香港オープントップバスの乗り方
乗り場やルート・予約なしで乗る方法解説
はじめに
香港の夜景といえば、オープントップバスが有名です。
ビルの谷間を風とともに走る、ちょっと特別な体験。
ずっと気になっていたのですが、ネットで見たチケットの価格は300HKD超え。

約6000円。思ったよりも高いんだね。
現地購入だと2000円くらいで済むらしいよ。


!!
それなら一度、自分で確かめてみようと思い、現地購入&実際に乗ってみました。
この記事では、
①チケットの購入場所
②現地とネットの価格差
③おすすめの乗り方と楽しみ方
などを、実体験ベースでまとめています。
夜風とネオンに包まれたあの時間は、ただの移動ではなく、旅のハイライトになりました。
💰 ネット予約と現地購入、価格を比較してみた
今回はわたしが調べた範囲と、実際に体験した内容をもとに、ざっくり比較をまとめてみました。
※本表は、一般的に知られている夜景観賞向けのオープントップバスコースを中心に、入念な調査をもとに特徴ごとにざっくり分類したものです。あくまで参考情報としてご覧ください。
このように、チケットの安さとルートの広さを重視するなら、現地購入はかなりおすすめです。
オープントップバスに“ただ乗る”という目的であれば、現地購入は基本的にあらゆるプランの上位互換とも言えるかもしれません。
ただ、ネット予約にももちろんメリットはあります。
とくに「事前に予定を固めたい」「言語面が不安」という方には、ネット経由のほうが安心して準備できる手段になるはずです。
確実で安心
売り切れ・満員のリスクあり
雨の時の対策必要
雨の場合はプラン変更可
日本語サイトor翻訳で楽
英語で購入やりとり

わたしは事前にしっかり予定を立てたいからネット予約かな。

いちばん大事なのは、自分に合った方法を選べるように、選択肢を知っておくこと。
ぜひ自分の旅のスタイルに合わせて、ぴったりのチケット購入方法を選んでみてくださいね。
🎟️乗り方・乗り場・ルート解説!実際に現地でチケットを買ってみた
わたしが今回、実際に乗車したオープントップバスの情報をまとめました。
どのバス会社?どんなコース?料金は?――そんな基本の疑問が一目でわかるように、以下に整理してみます。
20:00~22:00: 30 分間隔
・H2Kチケットはバスの2Fに優先搭乗可能(おそらく一般チケットも売っているが、バスの2Fに乗るなら基本的にH2Kチケット必須。)
◆購入の流れ&雰囲気
チケットを購入したのは、上記の表中のマップでも示した通り、中環(セントラル)のスターフェリー乗り場付近にある販売所です。
ほんの小屋のようなブースで、観光客も多いため、すぐに見つけられると思います。バスターミナルのすぐそばにあるので、それを目印に探すと分かりやすいです。
※写真を撮っておけばよかった…!
以下、購入時のポイントです。
- 英語に不安があっても大丈夫
スタッフの方は慣れていて、わたしは「H2K bus!!」と伝えたらすぐに通じました。
簡単なフレーズで十分です。 - 時間に余裕をもっておく
観光客が多く少し待つこともあるためです - 支払いはクレジットカードに対応
海外ではカードによっては使えない場合もあるので、複数ブランドのカードを持っておくと安心
💳クレジットカードの必要性について
香港ではキャッシュレス文化が進んでおり、観光地・ショッピングモールなど、
ほとんどの場所で クレジットカード が問題なく使えました。
特に、入国してすぐ支払いが必要な場面や、手持ちの現金が少ないときは、
クレジットカードが1枚あるだけで安心感がぜんぜん違う ので、海外旅行では必須レベルです。
海外では基本的に VISA と MasterCard が圧倒的に強い ので、
「どれを持てばいいかわからない…」という方は、この2ブランドを選べば間違いありません。
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カード会社は好みで大丈夫ですが、
とくにこだわりがない旅行者なら “楽天カードが圧倒的におすすめ” です。
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🚌 乗ってみた!ルートと見どころレポート
オープントップバスは、風を切って走るスピード感と、頭上すれすれに迫るネオンサインが醍醐味。
だけど、座る位置ひとつで見える景色がまったく違ってきます。
車、バス、トラムなど、香港の混沌な交通環境を楽しむなら、バスの右側(進行方向右)へ!
繁華街やネオン街をより間近で楽しみたいなら、左側(進行方向左)がおすすめ!
📍 見どころのルート説明
中環(Central)のスターフェリー乗り場付近から出発し、九龍の繁華街をぐるりと巡る約45分のコースです。バスが通るのは、まさに“香港らしさ”がぎゅっと詰まったエリアばかり!
🏙️ 香港島北部(中環〜湾仔)
高層ビル群をかすめながら、スターフェリー乗り場付近から出発
ライトアップされたビジネス街を抜けていく道は、都会的でどこか幻想的な雰囲気でした。
🛣️ 九龍駅周辺(ジョーダン〜テンプルストリート)
ローカル感の強いエリアに入り、ネイザンロードを横断。
屋台や夜市の気配が街に漂い、「生活する香港」を感じるゾーンです。
🌆 チムサーチョイのネイザンロード
香港一の繁華街!頭上スレスレにネオンが迫ってきて、まさに“これぞ香港”。
シャッターチャンスの連続でした。
✨ 印象に残った景色ベスト3
煌びやかなネオンとは裏腹に、ふいに現れる住宅街。
少し薄暗くて、人々の生活感がにじんでいて、なんだか胸がきゅっとなる場所。
“旅してるなぁ…”と実感する、不思議な瞬間でした。見上げると、ネオンが頭上スレスレ。香港の“空中看板文化”の中を走るこの体験は、もう笑っちゃうくらい非日常。
バス・トラム・車・人――すべてが交差する、カオスで愉快な湾仔エリア。
対向のオープントップバスとすれ違う瞬間、お互いに手を振りあって笑顔に。
「観光してる!」って気持ちがピークに達する、最高のシーンでした!
突然あらわれた鳥居――それだけでもインパクト大なのに、

鳥居の真正面で信号待ちきたああああああ!!
これはもう、奇跡としか言いようがない。
キラキラ輝くネオン、通りを行き交う人々の姿、
香港の夜の“熱”が、ほんの数十秒のあいだにぎゅっと詰まって流れ込んでくる。
いつもなら煩わしい信号待ちが、この日ばかりは「ありがとう」と言いたくなる。
そんな偶然も、オープントップバスの楽しさの一つなのかもしれません。
まさに、運と景色が重なった、堂々の1位です!
こういうのだけ引きが良いんだよなぁ…(ボソッ)

オープントップバスを快適に楽しむ持ち物
香港のオープントップバスは風を感じながら夜景を楽しめるのが魅力です。
写真を撮る機会が多かったりするので、いくつか持っていくと便利なものがあります。
モバイルバッテリー
つい夢中になって写真や動画を撮っていると、スマホやデジカメのバッテリーは思っている以上に消耗します。
さらに旅行中は、街歩きや移動が多く、途中で充電できる場所が見つからないことも少なくありません。
そのため、海外旅行ではモバイルバッテリーを持っていくと安心です。
容量については、近年では40000mAhまで機内持ち込み可能な航空会社も増えていますが、航空会社によっては事前申請が必要な場合もあります。
手続きの手間を減らして気軽に持ち込みたい場合は、10000mAh程度のモバイルバッテリーがおすすめです。
一方で、旅行中にスマホで地図や写真撮影を頻繁に使う方は、20000mAh以上かつ40000mAh以内のモデルを選ぶと安心でしょう。
スマホストラップ
また、バスは走行中に揺れることもあるため、スマホを落としてしまわないような対策も大切です。
特にオープントップバスでは写真を撮る機会が多く、身を乗り出して撮影する場面もあります。
香港は比較的治安の良い都市なので、過度に心配する必要はありませんが、スマホストラップを付けておくと落下防止や盗難対策にもなります。
🖥️ 最近ネット予約もできるようになった…?
ここまで「現地購入」を推してきましたが、
どうやら最近、Citybus公式サイトからのネット予約も可能になったようです。
ただし、いくつか気になる点・注意点があるので、軽くまとめておきます。
❗ ネット予約の注意ポイント
- 購入時に日付指定ができないようで、チケットを買っても「いつ乗れるか」は明確ではない
- 事前にチケット購入=その場で乗車できるわけではなく、当日カウンターで乗車券と引き換える必要あり
- 引き換え時に「当日分の席が埋まっている」と、結局乗れない可能性も…
✅ 結論:やっぱり現地購入が安心!
せっかくネット予約しても「現地でチケット引き換えが必要」なら、最初から現地購入した方がスムーズで確実かもしれません。
筆者的にも、やはり「現地で買うのが一番おすすめ」です。
天気を見て決められるし、対応もわかりやすくて安心でした!
🚌オープントップバス、乗ってよかった?
実を言うと、最初から楽しみにしていました。
香港の夜を、風を浴びながら走るなんて――考えただけでわくわくしたんです。
とはいえ、物価の高い香港。
少しでも予算を抑えられないかと調べていた中で、この「現地購入で安く乗れるバス」に出会えたのは、旅の収穫のひとつでした。
ネイザンロードのキラキラ、すれ違う人とのふれあい、
そして信号でふと立ち止まったときに見えた、忘れられない景色――
オープントップバスは、思っていた以上に“思い出に残る体験”になりました。
ネット予約・現地購入、それぞれにメリットとデメリットがあります。
だからこそ、自分の旅のスタイルや予算にあわせて、柔軟に選ぶことが大切なんだと感じました。

「旅の正解」は、人の数だけある。
そう思わせてくれた、そんな一夜でした。
……で、風邪ひいて寝込んだって話はどこで回収すんの?


・・・。
夜風に当たり続けていたからか、帰国後、ガチで熱出して寝込みました。人生ってそういうもんだよね。
■ 寒さ対策は必須!羽織ものがあると全然違う
オープントップバスはとにかく風が強いです。
現地の気温に関係なく、体感温度はかなり低め。
羽織ものは“安い物でも良い”ので、1枚あるだけで安心感が段違いです。
▼ 春・秋など、暖かめの季節におすすめ
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▼ 冬・少し肌寒い時期におすすめ
香港は日本ほど冷えませんが、オープントップバスはしっかり寒いです。
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