マカオ観光の定番スポットを正直レビュー
マカオ観光といえば、必ず名前が挙がるのが聖ポール天主堂跡。ガイドブックやSNSでもよく見かける、いわゆる「定番スポット」です。
正直なところ、行く前は「事前に写真で何度も見たし、まあ一度見れば十分かな」そんな気持ちも少しありました。
でも実際に訪れてみると、想像していた印象とは少し違っていて、“定番だからこそ、ちゃんと見ておいてよかった場所”だと感じました。
この記事では、聖ポール天主堂跡を実際に歩いてみた率直な感想や、写真を撮るならここがよかった、というポイントを中心にまとめています。
これからマカオを訪れる方の、「行くかどうか迷っている」判断材料になればうれしいです。
聖ポール天主堂跡は、マカオ半島の旧市街エリアにあり、有名な定番スポットである”セナド広場”から徒歩圏内の場所にあります。
もっとも分かりやすいのは、セナド広場から歩くルート。所要時間は10分程度です。
セナド広場を背にして旧市街方面(北方向)へ進む
聖ドミニコ教会を正面に右手(東)に進む
最初の曲がり角を左(北方向)へ。あとはずっと北上するだけ!
タクシーであればどこからでも行けます。コツとしては、
運転手さんに目的地を伝える際に、写真を見せましょう。
マカオではトップレベルに有名な観光地なので、写真のみで通じます。
バスで向かう場合は、以下のいずれかのバス停に向かいましょう。
M124 白鴿巢總站バス停:17M141 營地大街バス停:18M201 白鴿巢前地バス停:8A、18、18A、18B、19、26
いずれのバス停も目の前に停まることはなく、バス停から5分~10分程度歩きます。
バスを使う場合は、以下の記事がきっと役に立ちます!
マカオ観光の移動はバスが便利!旅行者でも安心して使えるポイントをまとめました。
平日でもかなりの観光客が集まっていて、「マカオ観光の定番」と言われる理由が一瞬で分かります。
そして、実際に目の前に立ってみて印象に残ったのが、ファサード(正面部分)の彫刻の美しさ。写真で見るよりも情報量が多く、細かい彫刻がぎっしりと刻まれているのが分かります。
元々教会だったこの場所。火災で焼失し、残ったのはファサードのみ。正直、「正面だけがこんなにきれいに残っている」という事実自体が、もう奇跡みたいだなと感じました。建物全体が残っていないからこそ、このファサードがより強く印象に残るのかもしれません。
今回はあまり歴史的な背景を調べずに訪れたのですが、後から知ると、彫刻ひとつひとつに意味があったり、日本人が建設に関わっていた歴史があったりと、かなり奥深そうな場所でもあるようです。
「とりあえず見ておこう」と思って立ち寄ったつもりが、次はちゃんと歴史を調べて、もう一度見に来たい。そんな気持ちが残るスポットでした。
人、多いね……。これは“定番観光地”の顔してる。
正面だけ残ってるって聞いてたけど、“この状態でここまで残ってるの奇跡”感あるな。
“とりあえず見とくか”で来て、意外と印象に残るタイプの観光スポットだった!
ここまで紹介してきた写真のように、正面や間近から撮る構図がやはり定番でおすすめです。
正面の階段下から撮ると、建物全体を仰望した構図になり、聖ポール天主堂跡らしい雰囲気がしっかり残ります。
一方で、間近まで寄って撮ると、迫力や彫刻の細かさが際立ち、写真越しでも情報量の多さが伝わる印象でした。
正面に比べて人が少なく、人混みを避けながら落ち着いて撮影できます。
混雑している時間帯でも、気軽にシャッターを切れるのは嬉しいポイントです。
正面からも近くからも撮って、余裕があったら横からも撮る。これで完璧だね!
人多すぎて、“余裕”って言葉が一番遠そうだけどな。
横から撮ると、ほんとに落ち着いて撮れたよ。拡大すると彫刻もちゃんと見えたし。
聖ポール天主堂跡の滞在時間は、写真を撮るだけなら20分ほどが目安です。周辺を少し歩いたり、彫刻をじっくり眺めるなら、30〜40分ほど見ておくとちょうどいいと思います。周辺には聖ポール天主堂跡に関する博物館もあるので、じっくり堪能したい人は1時間は必要です。
昼間はとにかく人が多く、階段付近は常に混雑している印象でした。写真を落ち着いて撮りたい場合は、朝早めか夕方以降がおすすめです。
また、階段が多く、日差しを遮る場所も少ないため、歩きやすい靴と暑さ対策は必須。特に夏場は、水分補給を忘れないようにしたいところです。
初めてマカオを訪れる人
世界遺産を「実際に見た」という体験が欲しい人
セナド広場周辺を街歩きする予定の人
写真を撮りながら観光を楽しみたい人
逆に、「静かな場所でゆっくり過ごしたい」という人には、時間帯や混雑状況を少し選んだ方がよいかもしれません。
聖ポール天主堂跡は、マカオ観光の定番としてよく知られている場所ですが、実際に立ってみると、写真だけでは分からない迫力がありました。
正面だけが残った建物だからこそ、そこに刻まれた彫刻や歴史が、より強く印象に残るのかもしれません。
「とりあえず見ておこう」と思って訪れた場所が、気づけばもう一度来たい場所になっていた。そんな不思議な余韻が残るスポットでした。
このあとセナド広場や周辺の世界遺産を歩くと、マカオの街並みがより楽しく感じられると思います。
定番だけど、やっぱり外せない場所だったってことだね!
正直、人の多さにはびっくりしそうだけどな。
それでも、来てよかったと思えるくらい、大迫力と洗練さがあったよ!
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